【巻頭言】佐伯啓思|「ひらく⑩」巻頭言より抜粋
巻頭言(終刊の辞) 本誌はこの第10号をもって終刊としたい。年に2回、5年間の刊行であった
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巻頭言(終刊の辞) 本誌はこの第10号をもって終刊としたい。年に2回、5年間の刊行であった
しなやかに、自在に──。 時代を切りひらく思想誌「ひらく」第I期終了となる第10号は202
ロシア・ウクライナ戦争の背後には一種の宗教戦争が隠されている、などというと失笑を買うだけ
しなやかに、自在に──。 時代を切りひらく思想誌「ひらく」第9号は6月30日発売を予定して
久しぶりに大きな書店に行ってみると、入口近くに、「民主主義」に関する書物がずらりと並んでい
しなやかに、自在に──。 時代を切りひらく思想誌「ひらく」第8号は2023年1月5日発売を
最初の作品 横尾 このところどんどん難聴がひどくなってきて、普通の会話が全然できないんです
2022年2月に始まったロシアによる突然のウクライナ侵略は、「コロナ後」への移行を模索しつ
しなやかに、自在に──。 時代を切りひらく思想誌「ひらく」第7号は6月15日発売を予定して
日本近代をどう捉えるか 佐伯 今日のテーマは「日本の近代」という大きな構えです。お話し相手